「ESTA等の電子渡航認証申請は慎重に」-【消費生活センター情報特急便 2026年1月号】
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更新日:2026年1月29日
【2026年1月号】消費生活センター情報特急便リーフレット版

公式サイトだと思ったら!?ESTA等の電子渡航認証申請は慎重に
相談事例
【事例】妻とハワイに行くため、ネットで検索し「米国の電子渡航認証申請の「公式サイトはこちら」をタップした。公式サイトだと思い、二人分申請した。申請は一人およそ40 USドルのはずだったが、カード利用履歴を見ると二人で約5万円引き落とされていた。公式だと思っていたが申請代行サイトだったため、高額だったようだ。メールで電子渡航認証が届いたが、本物なのか不安だ。手数料も返金してほしい。
消費生活センターからのアドバイス
〇アメリカのESTA、イギリスのETA、カナダのeTAなど、渡航のための電子渡航認証は、公式サイトから申請できます。しかし、ネット検索で上位に表示されるなどしたサイトを公式サイトだと思い込み、申請したことによる、申請代行事業者とのトラブルに関する相談が寄せられています。
〇申請代行サイトでは手数料を請求され、費用が高くなります。公式サイトかどうかをしっかり確認しましょう。
〇契約後は、キャンセルが難しい場合がほとんどです。契約前に契約内容やキャンセル条件をよく読みましょう。代行事業者が申請を完了する前であればキャンセルできる可能性もあります。最終画面をスクリーンショットで保存しておきましょう。申請代行サイトで契約した場合は、公式サイト等で申請状況を確認しましょう。
〇海外事業者とのトラブルは国民生活センター越境消費者センターでも相談を受け付けています。
消費生活トラブルで困ったときは、消費生活センターにご相談ください。
関連情報【消費生活センター情報特急便の裏面掲載】
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